新人社員研修の教官になって感じたこと

今年度、新人社員の教官を拝命されました。
六か月間、新入社員研修を行いましたが、これからの会社を背負って行ってくれる若い人たちを指導できる事にやりがいを感じました。
一方でジェネレーションギャップや自分が新入社員研修を受けた時との違いに驚き、戸惑いました。
まず、私たちの時代は教官から怒鳴られたり、立たされたりすることが当たり前でした。
しかし、今はそのような体罰を決して行ってはいけません。
教官の研修時に厳しく言い渡されました。
講義中にいびきをかいて寝ている新人がいたら、昔は怒鳴られたものです。
しかし、今は肩を優しくポンポンとして講義を聞かないと現場に出てから困ることを話します。
これで、起きてくれればよいのですが、しばらくして目をやるとまた寝ているではないですか。
また、同じように起きているよう言い聞かせます。
あとはスマートフォン大好きな若者が多いことに驚きました。
教官も交えて食事をするときは、少しでも情報を得たくてとにかく会話をしました。
しかし、今の新人はずっとスマートフォンを弄っている子が何人かいました。
しかし、総じてみんな素直で、優秀な新人たちでした。
自分たちの若いころより、ギラギラしたやる気を感じませんでしたが、それはそれで良いと思いました。